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自分の心の中

あなたの幼年期はどんな性格で・・・

2016/06/23 更新

2016/06/23

性格の基本は幼児期につくられる、というのが交流分析のひとつの大きな特徴です。

 

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そしてそれを、

「人生の基本的項目」とか「人生の立場」

とよんでいます。

交流分析ではこの「人生の基本的項目」を

①自分にも他人にも肯定的な信頼感をもつ

②自分には肯定的だが、他人には否定的な信頼感をもつ

③自分には否定的だが、他人には肯定的な信頼感をもつ

④自分にも他人にも否定的な信頼感をもつ

という四つのパターンに分類しています。

「人生の立場」は、主に乳幼児の母親とのスキンシップのあり方で決まります。

つまり母親との触れあいを通じて、子どもは「自分はこの世に存在する価値があるのかどうか」「この世は信頼していいものなのかどうか」を肌で感じ取るのです。

これが、そっくり人生に対する基本的な態度の中心になるのです。

言い方を変えれば、

母親とはフィルターであり、子どもはそのフィルターの向こうにいる存在なのです。

母親というフィルターが通すのは、上記の四つのパターンのうちのどれか一つだけです。

その一つが子どもへ伝えられ、子どもはそのフィルター越しに人生を理解し、そうしたパターンを身につけてしまうのです。

それは父親や周りの人々との接触によって複雑になり、されにしつけによって強化されます。

やがてその人に一生ついてまわる行動パターンの原型として心の奥底に付着されるのです。

「交流分析」では、この「人生の基本的項目」が書かれ終わるのを、

約三歳から十歳ぐらいまでと見ています。

人ひとりの人生にとって、両親、特に母親の存在がいかに大きなものか、「交流分析」は、我々に教えてくれています。

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