人の行動と心理

きょうだいの性格の違い

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きょうだいには、生まれた順番でなりやすい性格があるんです。

友だちや恋人、そしてあなた自身も、きょうだいのうち何番目か、もしくは一人っ子か

思い浮かべながら見てみてください!!

第一子(兄、姉)の特徴・・・マジメで我慢しがち

責任感が強い             優柔不断なところがある

のんびりしている           よそへ行くとおすまし屋

要領が悪い              気配り上手で世話好き

引っ込み思案で、聞き手になることが多い

欲しいものがあっても遠慮してしまったりする

自分の気持ちをあまり言わない

面倒なことはなるべくやらないようにする

親にとって初めての子どもであるため、愛情をたっぷり注がれ教育熱心に育てられます。

ところが弟や妹ができると、お世話したり、下の子のお手本になることを求められので、

しっかり者・いい子になる傾向があるようです。

その結果、マジメで、つい我慢しがちな性格になると考えられています。

中間子の特徴・・・協調性があり世渡り上手

よくしゃべる             ハキハキしてほがらか

ヤキモチやき             親にいつも甘えている

活発で活動的             自己主張が強い

熱しやすく冷めやすい         気に入らないことがあると黙りこむ

人に褒められると調子にのる      よく考えないうちに物事を始める

手本になる存在がいて、そしてお世話をする相手もいる人間関係の中で成長します。

そのため空気を読むのがうまく、世渡り上手で、豊かな協調性が育まれたのです。

しかし、1番目の子供は初めてだから大切に育てられ、末っ子はいつまでも可愛がられるのに

対して、どうしても中間の人は存在感が薄れがちになるというせつない現実もあります。

ところがどっこい、そんなことに負けず、自己主張をしっかりしてたくましく育っているのが

中間子なのです。

末っ子の特徴・・・甘えん坊で要領がいい

要領がよく甘えん坊           気が強くて負けず嫌い

好き嫌いが多い             人懐っこい

年上に可愛がられることが多い      気分が顔や態度に出やすい

他力本願なところがある         周りをよく観察している

人の言うことを素直に信じ、おだてに乗りやすい

ワガママで、やりたくないことはやらない

子育ての経験を積んだ親が、心に余裕を持って育てられた末っ子。

加えて兄や姉にも見守られて育ったため、依存心が強く甘えん坊な傾向が見られます。

兄や姉という見本がいるため、要領がいい一方で、1から何かを始めたりするのは苦手です。

時には兄や姉は競争相手となるので、反骨精神や粘り強さも身につき、負けず嫌いになる

傾向も見られます。

一人っ子の特徴・・・穏やかでマイペース

芯が強く常にマイペース          感受性が豊かである

ワガママで甘えん坊           穏やかでおおらか

夢見がちなところがある         競争心や上昇志向があまりない

大人びてみられがち           お人好しなところがある

独占欲が強い              愛情豊かである

親の愛情を一身に受け、家庭内でのきょうだいゲンカとは無縁の環境で育った一人っ子。

そのため穏やかでマイペースな性格の人が多いようです。

誰かとケンカになったりすると、ケンカ慣れしていないので、やり過ぎてしまったり、

仲直りをするのが苦手なところがあります。

 
 
 

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