人の行動と心理

組み方で違う腕組みの意味

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腕組みって、無意識のうちにしていたり、意識的にしたりしていませんか?

意識的にする時って、何かの意図を相手に伝えようとしていますよね。

ということは、腕組みには、その人の心理状態が反映されているということなんです。

高い位置での腕組み

相手よりも優位に立ちたいという気持ちの表れ。

笑顔ならまだしも、睨みをきかせていたら、相手を威圧してる証拠。

胸を張って相手の方に突き出している場合は、攻撃的で、かつ相手をライバル視しています。

腕組みに加えて上体をそらしてアゴを突き出していたら、相手を見下しています。

お腹の上のあたりの腕組み

相手と向きあうことに不安を覚え、自分を守ろうとしている。

相手に警戒心を抱いているのかもしれませんね。

一方、考え事に集中している場合もありますので、あまり邪魔せずそっとしておく方が

いいかもしれません。

背中を丸めた腕組み

背中を丸めて深く腕組みしている人は、不安や不満、焦りや動揺、緊張感などを感じていて、

それらを緩和させようとしているのです。

ひょっとしたら、あなたがその人を追い込みすぎているのかもしれませんよ。

相手が安心できるように、言葉をかけてあげて。

両手で二の腕をつかんで腕組みする

両手で二の腕をつかむように組んでいる人は、不安を取り除こうとしています。

自分自身をしっかりと抱きしめることによって、気持ちを落ち着かせ、リラックスしようと

思っています。

女性の場合はそういう状態の時は、片方の手で腕をつかむ腕組みをすることが多いようです。

こぶしを握りながら腕を組む

相手への敵意がふつふつと湧き上がっている状態です。

さらに歯をくいしばっていたり、唇を噛み締めていたりしたら、かなり危険!

そのこぶしがいつ飛んできてもおかしくない状態です。

殴られたくなかったら、取り敢えず話し合って、相手をなだめましょう。

親指を出す腕組み

手を脇の下に入れて、親指だけ見せる腕組み。

親指を立てるという動作は自信の表れであり、話しを強調させたいときに親指が動くことが

多いようです。

自分をかっこ良くクールな感じに思わせたいという人によくみられます。

手のひらや腕を広げるのは心がオープンな人ですが、腕組みはその反対で、相手を警戒する

自己防衛の姿勢でもあるのです。

だから、相手が腕組みを解いたら、あなたに心を開いたということになるんですよ

 
 
 

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